■2008 1207・08・09 〔プチ祝詞講座〕:お籠り(おこもり)
〔プチ祝詞講座〕:お籠り(おこもり)
毎日のように不況不況と言われると、
いつしか気も滅入って来る。弱気・不景気を
吹き飛ばす方法はないものか。
万葉の昔には〈お籠(こも)り〉をして神に祈った。
古人の顰(ひそみ)に倣(なら)って、
しばし〈お籠り〉をしてみてはどうであろう。
御氏子(みうぢこ)〔氏名〕い、
この日ごろ心に積りて曇り空の下(もと)に在るがごと
過(すご)し来(き)つれば、
専(もは)ら大御恵(おほみめぐみ)によるほか無しと、
忌(ゆ)まはり清(きよ)まはりて、
玉串をば捧(ささ)げ
奉(まつ)りひたむきに祈(の)み奉らむとする状(さま)を、
見給(みたま)ひ聞き給ひて、
朝霧の消え行くごとく打ち払ひ給へと、
読み:
みうぢこ〔氏名〕い、
このひごろこころにつもりてくもりぞらのもとにあるがごと
すごしきつれば、
もはらおほみめぐみによるほかなしと、
ゆまはりきよまはりて、
たまぐしをばささげ
まつりひたむきにのみまつらむとするさまを、
みたまひききたまひて、
あさぎりのきえゆくごとくうちはらひたまへと、
(c)金子善光
〔意味〕お籠り:
神を迎えるために,関係者が一定の期間,
一堂に会して物忌をすること。
神が来臨すると信じられていた夜間に篭り,
夜明かしする。古くはこれを通夜と呼んだ。
神を祀るには,心身を慎み,清浄な状態を
保たねばならない。
そこで氏子一同が神社の拝殿などを籠り堂として,
籠るのである。(ウィキより引用)
*蛇足 ブログ管理者(N)
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