« ■2009.0629・30・0701〔病気〕 | トップページ | ■2009.0705・06・07〔国語力〕 »

2009年7月 1日 (水)

■2009.0702・03・04〔デジタルとアナログ〕

IT(インフォメーション・テクノロジー)の時代だ。
私などもかつての職場で「コンピュータや
携帯電話を使えぬ人は取り残される」と言われた。
確かにジワジワと身辺にデジタル社会が迫って来た。
ワードプロセッサに触れ、気がつくとパソコンに乗り換えていた。
しかし明治人たちはどうであったか。
洋服だの電信だのと、西洋の文物が一挙に入って来た。
思えば我が先人たちはそれらを使いこなした。
ゆえに今日がある。
ただし文明の利器に振り回されたのではない。
これが大切なところだ。
われわれはホームページの記載を鵜呑みにし、
携帯のメールに寄り掛っている。
先ず
①会って声を交わす。会えなければ
②電話で声を聞く。電話もだめなら
③手紙を書く。
これだけの方法があったのに、
今では電話のみが主となり他は歓迎されない。
如何に文明が進もうともアナログの力を侮ってはいけない
と思うのだが……。

(c)金子善光

|

« ■2009.0629・30・0701〔病気〕 | トップページ | ■2009.0705・06・07〔国語力〕 »

コメント

 先生の御蔭でITがInformation Technologyの頭文字だと言う事を初めて知りました。有難う御座いました。
 また明治人が「文明の利器に振り回されたのではない。」振り回されないよう気を付けます。

投稿: 金ピカ先生 | 2009年7月 1日 (水) 08時11分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/534406/30351358

この記事へのトラックバック一覧です: ■2009.0702・03・04〔デジタルとアナログ〕:

« ■2009.0629・30・0701〔病気〕 | トップページ | ■2009.0705・06・07〔国語力〕 »