■2009.0714・15・16〔腕白〕 プチ祝詞講座:元気な子供
崇敬者の第三子の初宮詣に
兄二人が付いて来た。
『祈祷中に飽きるだろうな』と
思っていたら案の定であった。
しかし気が散ることもなく、
腹立たしいというわけもない。
むしろ『近ごろ珍しい』と感心した。
このくらいの元気がないと、
幼稚園や小学校では負けてしまう。
というわけで微笑ましく見送ったが、
鳥居のあたりで母親に叱られていた。
少し不憫だった。
そういえば「腕白でもいい、
丈夫に育ってほしい」という
キャッチコピーが流行った年もあるのだ。
〔プチ祝詞講座〕
今日(けふ)詣(まう)でし子らは
力余り御前(みまへ)
憚(はばか)らぬ振る舞ひあれども
見直し聞き直し賜ひ
大御恵(おほみめぐみ)
蒙(かがふ)らしめ賜ひて
いとも健(すこ)やかに
いとど幸(さち)多く過さしめ賜へと
読み:
けふまうでしこらは
ちからあまりみまへ
はばからぬふるまひあれども
みなおしききなほしまたひ
おほみめぐみかがふらしめたまひて
いともすこやかに
いとどさちおほくすごさしめたまへと
(c)金子善光
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コメント
普通ならウルサイと立腹するところでしょうが流石は人格者の先生ですね。今年の関西大学の英語の入試問題で頭のいい子が問題児になり易い話しが出てます。
投稿: 金ピカ先生 | 2009年7月13日 (月) 08時33分
金ピカ先生、コメントをありがとうございます。
忙しいことは言い訳になりませんし、可笑しな話ですが、なかなかブログを紐解く余裕がなく、失礼しました。ところで「正論」8月号は読み応えがありますね。
投稿: 金子善光 | 2009年7月26日 (日) 22時40分